痛快楽(東京都東長崎駅)について

ご存知でしたか？　CS60は、当初「痛快楽」と命名され、その施術も「痛快楽」と呼ばれて行われていました。その後、世界に発信できる機器として「CS60」と名前を統一して今日に至ります。

当店は、CS60施術の第1号店として2013年2月にオープンしました。

「痛快楽」の名前が残る当店は、CS60の誕生からずっと歩みを共にしてきた証です。

現在は、「痛みが快く楽になる」というコンセプトのもと、ほぐし処「痛快楽」の店名で営業しています。

“痛み”の意味

CS60開発者の西村光久氏によると、

「CS60でこすると痛いというのは、静電気や迷走電流、電磁波や細胞間の老廃物が細胞から抜けるときの痛さです。悪いところは身体にトゲ（異物）が刺さっている状態で、そのトゲを引き抜くときに痛さがあるのですが、老廃物や異物が取れてしまえば力を入れてさわってもまったく痛くなりません。かえって気持ちがいいぐらいです。」

（『120歳時代の生き方ー超技術と思いの力で目覚める健康革命』、高橋呑舟・西村光久 著、徳間書店、23頁より引用）

CS60の施術により、初回、痛みが出る方が一般的ですが、施術を重ねていく度に「痛み」が軽減されていきますのでご安心ください。

あるいは「くすぐったい」という方も施術をしていくと「痛み」が出てきます。基礎体温の高い方に多いのですが、無痛の方もいらっしゃいます。施術回数を重ねていくと掘り当てた泉のように「痛み」が溢れてきます。

この「痛み」こそ身体からの大切なメッセージです。

そして施術後には、“無痛”が訪れます。一回の施術で取り切れなかった場合にも、回を重ねることで実感いただけると確信しています。

当店のモットー

CS60はミラクルな施術です。今までに多くの回復実績を目の当たりにしてきました。

施術後、多くのお客様の表情が変わっていることに驚きます。
コリやむくみが取れてスッキリしたお顔、痛みや不調が取れた安堵のお顔、そして“何事が起こったの？！”という驚きのお顔・・・。

CS60の施術は、感動です！
皆様に笑顔でお帰りいただくことが、当店のモットーです。

施術実績

✔︎各種の痛み：腰痛、肩こり、膝痛、五十肩、腱鞘炎　など
✔︎各種の不調：疲労、倦怠感、不眠、元気が出ない　など
✔︎内科系：頭痛、風邪、リウマチ、痛風　など
✔︎アレルギー：花粉症、アトピー　など
✔︎精神神経系：各種のシビレ、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー症状　など
✔︎その他：薬剤（抗がん剤など）による副作用、脳梗塞のリハビリ　など
✔︎美容：Ｘ脚・Ｏ脚・外反拇趾の矯正、痩身、美顔、顔面痙攣やむくみの除去　など

さらに詳しくはこちら↓
株式会社CS60のサイトに飛びます

代表者挨拶

沢山のホームページの中からご覧頂きまして深く感謝申し上げます。

初めまして、痛快楽東長崎店の東福久江（とうふくひさえ）と申します。
当店では、CS60により“薬に頼らずに”自前の細胞が病原菌や老化物質を体外へ排出させる機能が大幅に上がる施術を行っております。

沖縄などの遠方や、全国各地、時には国境を越えて数多くのお客様にご来店頂いておりますことを改めまして御礼申し上げるとともに、さらに多くの方々に体験して頂けると嬉しく思います。

また当店では、アンチエイジングや健康維持を目的とした各種の店販商品をお取り扱いさせて頂いております。
自ら愛用し、自信を持ってお勧めできる商品ばかりです。皆様にも是非ともご利用頂きたいと存じます。

詳しくはこちら 　取扱商品

ご来店を心からお持ちしております。